はるながまちにやってきた

ご無沙汰してます。共住懇からお知らせです。
この秋はちょっと変わったイベントに協力しています。
「はるながまちにやってきた」という、しょうがいのある人たちの演劇です。
私たちは、“多文化共生”ということを国籍や民族だけでなく、はば広くとらえています。
色々なひとと交流を深めたいと考えているのです。
ぜひ、ご来場ください。

「はるながまちにやってきた」井上晴菜 体験劇

日時:11月26日 PM 3:00〜

場所:日本福音ルーテル東京教会
   新宿区大久保1-14-14

主催:ライフステーションワンステップかたつむり
協力:共住懇

後援:日本福音ルーテル東京教会

 入場無料です!

問合せ:090-3965-2956(関根)

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「おおくぼ学校」第8期 始まる

 「おおくぼ学校」は、大久保のまちに関心のある全ての皆さんを対象とするオープンセミナーです。

2003年に始まりましたが、第7期「おおくぼの現在を知る・学ぶ・考える(2009.11月~2010.5)」を終えて、しばらく中断していました。

「第8期」になる今期は、2~3ヶ月に一回程度の開催を目指して準備中です。

お気軽にご参加ください。


第1回 子供の眼からみた戦前の戸山が原一帯

 

 時: 2016年1月23日(土)午後6時30分〜

 所: 大久保地域センターA会議室
      新宿区大久保2−12−7

参加費: 1000円 (申し込み不要)

お話: 古賀 康正 さん(戸山小学校 卒業生)

略歴:

昭和6年生れ、戸山小学校を終戦直前に卒業。東大農学部卒。国際協力事業団による海外の農業開発事業に長年従事後、岩手大学教授、現在無職。農学博士。

著書に、「遊びをせんとや生まれけむ」(徳間書店)。

お問合せはこちらまで:共住懇

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「OKUBOアジアの祭2011」

食べる・語らう・歌う・踊る――広げよう、ご近所の“ふだんのおつきあい”


―多文化で紡ぐ、いのちの環―
OKUBOアジアの祭2011
●とき:11月19日(土)13:00~20:00
●ところ:新大久保・ルーテル東京教会
●入場無料

●食べる・語らう~模擬店・出展~1F:エントランス・会議室
(現在予定している出店のみなさん)
アイヌ料理ハルコロさん、バングラディッシュ料理ローゼンさん、南インド家庭料理ムットさん、
他・・・日本、アジアの伝統料理を予定しています。

(その他)座談会、防災グッズの展示、アジアの民族衣装着付けコーナー、法律相談コーナー

●歌う・踊る~ライヴイベント~2F:礼拝堂
(現在予定している出演者のみなさん)
OKUBO合唱団、蓬バンド、ムットさん、OJ、
花咲くおとめ座ちんどんBAND部、インド舞踊丸橋広美モヒニヤッタム、他・・・

詳しくは……
OKUBOアジアの祭運営委員会 まで

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第2回ダイバーシティ勉強会

  ソウルと新宿の女性経営者から学ぶ
   〜多文化レストランと就労支援〜 

留学生や難民、外国からの結婚移民者など、都市には多種多様な人々が
暮らしています。様々な社会的少数者の仕事をつくり、地域社会とつなぐ場
として、地域の多文化なレストランは重要な役割を担ってきました。

今回は、ソウルと新宿の多文化なレストランで活躍する女性経営者のお話
を聞きながら、これからより社会的少数者の仕事づくりを広げるために何が
必要か、地域に暮らす私達に何ができるかを一緒に考えませんか?

【日 時】 2011年6月20日(月)13:30〜15:50 (13:00受付開始)
      (16:00〜 新宿・大久保まちあるき
       17:00〜 多文化フリースクール新宿訪問、
             懇親会〜19:00頃迄)
      ※まちあるきは任意参加です。

【場 所】 早稲田奉仕園内 日本キリスト教会館6階会議室
       東京都新宿区西早稲田2-3-1
       地図 http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
【参加費】 1,000円
【お申込】<フォームでのお申込>
      https://ssl.form-mailer.jp/fms/95c58a87151568
   <メールでのお申し込み>
     メールタイトルを【6/20ダイバーシティ勉強会】とし
     お名前、ご所属、メールアドレス、電話番号(緊急連絡先)を記入
     tokyo@diversityjapan.jpまで、お申し込み下さい。

     本セミナーに関心をお持ちの理由(地域づくり、多文化共生等の
     活動をされている場合は併せてお書きください)


            ≪プログラム≫
■事例報告
 1.「結婚移民が働くカフェ・レストラン」
   イ・ジヘさん (Social Enterprise Organization yori 共同代表)

 2.「難民として暮らす・働く・支えあう」
   マリッブ・センブさん (「実の里」経営者)

■ディスカッション
   「多文化な地域で考える社会的少数者の仕事づくり」
   パネリスト :   イ・ジヘさん、 マリッブ・センブさん
   ファシリテーター: 広石拓司さん (株式会社エンパブリック代表取締役)

            ≪登壇者プロフィール≫ 
イ・ジヘさん
 Social enterprise Organization yori共同代表、
 韓国 梨花女子大学経営学科CEO 兼任教授。
 料理を通じて多文化を発信するレストラン、カフェをソウル市内で経営。
 レストランで働く結婚移民女性たちのために多文化託児施設を併設している。
 社会参加をめざす若者、結婚移民女性たちの就労トレーニングの場として、
 料理やバリスタのスキルを習得できるトレーニングをハジャセンター
(ソウル市内にある若者のための社会企業インキュベーション施設)にて実施。

マリッブ・センブさん
 「実の里」経営者。
 カチン難民。1992年に来日。在日韓国人の店主が経営する焼き肉店での
 修業を経て、西早稲田に焼き肉店「実の里(みのり)」を開店。
 多くのミャンマー人を雇用し、他店への就労を後押しするなど、職業訓練の
 機会を提供してきた。2011年4月に同じく西早稲田で2店目となるアジア
 料理店を出店。

 ※カチン難民
 軍事政権下にあるミャンマー連邦内の民族紛争が原因で、難民化し国外に
 いるカチン族。

お問合せ: 一般財団法人ダイバーシティ研究所(DECO)
        東京都新宿区西早稲田2-3-18アバコビル5階
        電話 03-3233-9540 メール tokyo@diversityjapan.jp

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東日本大震災とおおくぼ

3月11日の地震は、都内でも交通機関が止まり多くの帰宅困難者が出るなど、少なからぬ被害がありました。マンション住まいの(や)は、問題無く帰宅できたものの、室内の散乱・破損物を片付けるのに3日くらいかかってしまいました。

ようやく14日午後に……
大久保で顔見知りの何人かにお声がけをしてきましたが、商店街は「特に被害なし」、平常通りで安心しました。韓人会でも事務所の方が「とくに問題はない」とのこと。階下の韓国料理店には、「帰宅支援中」の掲示がありました。この日、ルーテル教会はご不在でしたが、11日の夜は帰宅支援をしていたそうです。
地元の保育園では、区の指導で「計画停電対策中」。園長が「仕事が増えて、たいへん」と、笑っていました。

18日……
大久保通りは「臨時休業」「節電営業」のため、寂しい印象です。韓国料理店の多くが店を閉めていて「当分の間…」と張り紙を出していますが、どこまで回復するのでしょうか。韓国系の流通ルートも止まっているようで、連休中の集客も難しそうでした。韓国系事業だけでなく、コンビニやサービス業の担い手としての外国人従業員の帰国が始まっており、近隣の日本語学校の学生も多数帰国していました。
もし、多数の外国系事業所の廃業や転出があれば、不動産賃貸をはじめとして地域経済にも大きな痛手となるでしょう。

4月28日……
大久保界隈も賑わいが戻りつつあるようですが、コリアビジネスの新旧の交替も出ています。
職安通りでは80年代から開業していた老舗「韓国食堂」がコリアファッションの店に変わり、新しくK-POPライブハウス「聖地」が誕生しています。
大久保通りでは「百人町屋台村」が閉店しました。1993年頃オープンし、18年間にわたり、まちの歴史の一コマをつくってきた店でもありました。まもなくここには“おしゃれ系” コリアンレストランがオープンするようです。

5月20日現在……
天気もいいので平日だというのに大勢の人出があります。そして、21日は歩けないくらいの人の波です。「まちは元に戻った」というよりも、今まで以上の賑わいかもしれません。

(や)

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OKUBO最新号

●特集:『百人町の魅力を語ろう』


 徳川家康の江戸入城とともにこの地に置かれた「鉄炮隊百人組」に由来する百人町。その後、四百年余りのときを重ねながら、近代以降はさまざまな時代の波に揉まれ、変化をとげてきました。多くの文化人にも愛され、歴史や文化を育んできた百人町!!
 いま“鉄炮隊だけではない”このまちの魅力と未来を考えてみたいと思います。

OKUBOのページからバックナンバーをクリックしてください。

復刊準備号〜最新号までをPDFデータとしてダウンロードすることができます。


編集・発行:共住懇

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東日本大震災被災者応援チャリティOKUBOの集い

「多文化で紡ぐ いのちの環」

日本列島に未曾有の大災害が起りました。
被災されたすべての方々に心よりお見舞いを申し上げます。
被災地はもとより、非被災地の全国各地で被災者支援の活動が始まっています。
人それぞれ、グループ・団体それぞれが、いま、できることを始めています。 
『OKUBOアジアの祭』運営委員会は、被災した人たちが、大きな大きな困難を抱えながら切り開こうとする道を、微力ながら応援していきたいと考えています。
『OKUBOアジアの祭』は、これまで7回、「首都圏に住む外国籍住民との協働のコミュニティづくり」を目的に開催し、昨年は「多文化で紡ぐ いのちの環」のテーマで、民族の歌と踊り、【大地震に備える多民族トーク】などを行い、多様な交流を実現しました。
いま、その趣旨を受け継ぎ、東日本大震災被災者を支援する行動を始めます。
いま、わたしたちにできることを!    『OKUBOアジアの祭』運営委員会

◯目的=・東日本大震災被災地住民さん(含・外国籍)への寄金
    ・来場者のカンパはすべて日本赤十字社をとおして被災者へ送ります
    ・首都圏での災害に備える「多民族協働の活動」

◯日時=3月26日(土)13時〜16時

◯会場=ルーテル東京教会/大久保

◯入場無料(被災者へのカンパをおねがいします)

◯プログラム1「被災されたみなさんへおくる、歌・ことば・アクション」
        森田智子、パパマジカル(大久保在住マジシャン)、 蓬バンド 
        牧師、小二田茂幸、庄野真代、ほか予定

  プログラム2「トーク【災害に備え多民族協働の活動を】」
        アリ(バングラデシュ)、モモ(ビルマ)、イナギョ ン(韓国)、
        アベベ・ゼウゲ(エチオピア)、ほか 

  プログラム3「被災地の外国籍住民の現状報告」

◯主催/お問い合わせ=OKUBOアジアの祭運営委員会
TEL:03-3205-7871/FAX:03-3205-7889
MAIL:okubo_asia@yahoo.co.jp

   http://okubo-asia.jugem.jp/

◯協賛=NPO法人国境なき楽団、APFSユニオン、多文化学校、共住懇、
    東京労音、新宿区社会福祉協議会、日本福音ルーテル東京教会

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役立つ災害時情報

下記リストは、一般情報と外国人への情報を含んでいます。

◆災害時の外国人支援マニュアル [Q&A]
日本語、英語、中国語、韓国・朝鮮語、タガログ語
「避難、救護、食料、連絡・情報、生活、ライフライン、住居、
手続き・証明書、こころのケアなど」の項目
http://www.tokyo-icc.jp/information/howto.html

◆NHKワールド17言語ニュース
NHK WORLD In 17 other languages
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/info/select.html

◆東京外国語大学 (TUFS) の学生による、外国語による地震情報サイト
Japan earthquake how to protect yourself
http://nip0.wordpress.com/

◆多言語インターネット放送 FMわぃわぃ
日本語・英語・中国語・ポルトガル語・スペイン語・韓国語・ベトナム語
http://www.simulradio.jp/asx/fmyy.asx

◆宮城県災害時外国人サポート・ウェブ・システム
日本語・英語・中国語・ポルトガル語・韓国語
http://emis-miyagi.jp/index.php

◆「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」
電話:077−578−5939
E-mail:tabumane110311@yahoo.co.jp

◆「NPO多文化共生マネージャー全国協議会」多言語情報
http://tabumane.jimdo.com/災害情報/


●役立つ災害時情報を公開(きまぐれ日記)
http://kinokenchiku.blog104.fc2.com/

●役立つ災害時情報を公開(mixi)
http://mixi.jp/list_diary.pl?from=navi

●震災がつなぐ全国ネットワーク
http://blog.canpan.info/shintsuna/category_35/

●レスキューストックヤード
http://www.rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011-1/

●SVA(シャンティ国際ボランティア会)
http://www.sva.or.jp/

●被災地NGO恊働センター
http://miyagijishin.seesaa.net/

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大久保アートプロジェクトに関わるイベント


1.多文化*大久保図書館写真展
〜大久保アートプロジェクトと子供たちの多文化共生〜

日時:2月16日(水)〜4月13日(水)※3月11日(金)から作品入替え。
会場:大久保図書館 内 新宿区大久保2−12−7
内容:子供たちの側からの多文化共生への発信。地域を歩いて
   “子供たちの好きな場所”を撮影した写真作品の展示。


2.多文化*大久保図書館上映会
〜大久保アートプロジェクトと子供たちの多文化共生〜

日時:3月26日(土) 午後3時〜5時
会場:大久保地域センター4F 新宿区大久保2−12−7
参加:当日、直接会場へ(先着100名)
内容:多文化につながる子供たちが、大久保地域を歩いて
   撮影したドキュメンタリーの上映会。

主催:NPOみんなのおうち   協力:大久保図書館
問い合せ:大久保図書館 TEL/03-3209-3812

【参照】http://np-okubojidoukan.artforia.net/

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異文化間教育学会 2010年度研修会のお知らせ


研修テーマ:マイノリティとしてのろう文化

趣旨:これまでも話題には上りながら、学会全体としては手つかずの課題であったことの一つに、ろう(者)のテーマがあります。このテーマを障害や福祉の問題として(だけ)ではなく、文化の問題として捉えられるのか、どのように捉えられるのかを勉強してみたいと考えます。「ろう文化宣言」を学びながら、自由に意見交換、議論をいたします。また、手話(言語、文化)を直接に学ぶ体験をしながら、少しだけ異文化間の相互理解を試みます。以上により、会員の皆さんが、このテーマに取り組むきっかけを提供できれば、との趣旨です。

日時:2011年2月5日(土) 13:00−16:00 (受け付け開始は12:30〜)
場所:東京外国語大学 本郷サテライト 5階セミナールーム
内容:
1.講議 「ろう文化」にふれる時 — 聞こえる人から見た異文化・自文化理解 
    澁谷智子 氏(東京大学/日本学術振興会特別研究員、当学会会員)
2.講議 「ろう文化」の内側から — ろうコミュニティから見た日本語・聴者
    森壮也 氏(JETROアジア経済研究所主任研究員)
    木村晴美 氏(国立障害者リハビリテーションセンター学院手話通訳学科教官)
3.手話指導 — ろうの手話教師によるナチュラル・アプローチでの指導

参加費:1,000円 当日お支払い下さい。
申し込み:異文化間教育学会事務局までお申し込み下さい。

  =講師の方々からのメッセージ=
 日本手話は日本語とは違う独立した言語――そう聞いて、驚く方も多いのではないでしょうか?今日の言語学の世界では、手話が音声言語とは別の文法を持つ言語であることは常識となりつつあり、東京大学文学部言語文化学科でも「日本手話」の授業が開講されています。しかし、一般社会では、手話は耳の聞こえない人(ろう者)のための、日本語を目で見えるように表しただけの代替コミュニケーション手段という誤った意識がまだまだ根強いと思います。
 ろう者を「耳の聞こえない人」と医学的な障害面からのみ見るのか、「日本手話を日常言語として用いる人」と文化・言語的側面から見るのかでは、聞こえる人と聞こえない人との関わり方はまったく違ってきます。文化・言語的側面から見るならば、聞こえる人も、音声言語に基づく「聴者文化(聴文化)」を身に付けた、「聴者」と相対化されます。
 マジョリティの聴者社会の中で生きるマイノリティであるろう者の多くは、手話と書記日本語の二つの言語をマスターせざるを得ないバイリンガルです。一方、ろう者から生まれる次の世代の子どもたちはその9割が聞こえると言われますが、この子どもたちは、移民の第二~第三世代のような言語状況に置かれます。つまり、親が手話言語の継承を重視している場合には、子どもは親やろう者コミュニティの人との会話は手話、学校教育や友達との会話などで使う言語は音声日本語、という状態になっていきます。
 今回のワークショップでは、手話という言語や、手話に基づいた視覚重視のろう文化という視点から、異文化間の問題を考えてみたいと思います。皆さま、どうぞ奮ってご参加下さい。

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