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在留特別許可がおりました

先日2月3日のブログでお願いした署名の件、急な展開があり
本日午前中に、母子に在留特別許可がおりました!
(定住者の在留資格で、期間は1年間。)

署名に協力してくださった方々、本当にありがとうございました。

とりいそぎご報告まで。

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おすすめ本&映画

昨日は郵便局へ行って転送手続きやら住所変更やらしてきました。
今の事務所ともあと10日でお別れです。
いよいよ2/18の引越日が近づいてきます!楽しみです。



さてさて。

共住懇メンバー「あらばきのおばちゃん」から、
オススメの本と映画の紹介です。
手にとって見たい方は、「あらばき協働印刷」に置いて
ありますので、ぜひ。


『絵本 日本国憲法前文』
桑迫 賢太郎, さかい いずみ (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4813603149/503-9978943-0784736

『映画 日本国憲法』

ジャン・ユンカーマン監督作品
http://www.cine.co.jp/kenpo/



久場 暢子
(字が小さいかな?と思い、大きな書体にしてみました。)

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取手市防災の集い

2月5日(日)取手市「防災を進める会」主催の「第9回防災の集い」テーマ:外国人と一緒に防災に取り組む に参加しました。講師は阪神大震災の復興に外国人支援の活動をし、現在「多文化共生センター」理事の田村太郎さんでした。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~kirutan/kokusai/bousai-06.htm

共住懇の複数のメンバーが復興過程で田村さんと交流がありましたが、私は活動内容を詳しく聞いたことがありませんでした。今回の講演では阪神大震災とときの活動と新潟県中越地震の復興の際の外国人支援の活動についての話を伺いました。

阪神大震災では「文化住宅」(木造共同住宅)に住んでいた外国人が多く犠牲になりました。震災後田村さんらは「外国人地震情報センター」を設置し、法律や行政の専門家と通訳のペアーで外国人からの電話相談にあたりました。外国人にとっては「ことばの壁」「制度の壁」「こころの壁」があったそうです。

避難所生活では文化の違いによる衝突がいろいろ出てきたそうです。そのためお互いに安心して暮らせるようにルールを作り、周知させるコーディネイトが必要なようです。

田村さんは現在総務省の多文化共生推進プラン事業に携わり、防災に関する多言語情報提供に取り組んでいるそうです。国からの推進に大いに期待します。
最後に、田村さん、取手市「防災を進める会」と共住懇が連携していけるよう協力の申し出をしてきました。

共住懇 江原 幸壱

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緊急署名のお願い

共住懇事務局からお知らせです。
以下の署名に、是非ご協力ください。(署名欄は、一番下にあります。)
最終集約日は2006年3月6日です。どうかよろしくお願いいたします。

(1/27に共住懇代表・山本から会員向けメーリングリストに送られた
メッセージをそのまま載せています。)

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共住懇の皆様

共住懇/事務局、山本です。

新宿区内の福祉活動団体「スープの会」の後藤さんから
オーバーステイ(ミャンマー国籍)の母子家庭の支援への協力
の要請があり、昨年の12月から支援の方法を検討してきました。

新宿区内の福祉活動団体「スープの会」の後藤さんから
オーバーステイ(ミャンマー国籍)の母子家庭の支援への協力
の要請があり、昨年の12月から支援の方法を検討してきました。

母子は、スープの会のクライアントとして、もう10年近く
関わっている方で、娘さんは大久保小学校に通う5年生です。

従来、この種の問題が現在進行の形で地域に流れることは
ありませんでしたが、“福祉”という視点により、私たちの
知るところとなりました。

いま、新宿区内の問題として、共住懇の問題として、この支援に
加わり、今後のあるべき「地域福祉」を考えます。

・本日1/27、「スープの会、APFS、共住懇」の協議により

●2月中旬(調整中)、「大久保地域センター」で、支援のための
 緊急集会を行なうことを決定しました。詳細は、あらためてご案内します。

以下の署名に、是非ご協力ください。(署名欄は、一番下にあります。)

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APFSです。
13年にわたりオ-バーステイしていた母と小学5年生の娘の在留特別許可を
求めています。
母親は摘発され入管に収容されていましたが、収容期限内に裁決が出ず、
現在は仮放免(2ヶ月間)となっているものです。
仮放免更新期日が3月14日なので、3月上旬までの短期決戦とならざるを
えません。
どうか署名にご協力ください。

これまで小学6年生、12歳の在特はありますが、今回は5年生、11歳でしかも
摘発されたケースです。何としても在特を取得し、今後につなげていきたいと
思います。

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【緊急署名のお願い】      サンドラ(ミンソウセイ)母子を支える会 

(構成団体・スープの会 APFS 共住懇 サンドラ弁護団)
                  代表 後藤 浩二

 
ビルマ(ミャンマー)国籍のソウソウミンさんは1992年に来日しました。そして
日本人男性との間に娘、ミンソウセイ(愛称サンドラ)を出産したのです。
しかし、妊娠の事実を知らせる前に、この日本人男性は彼女の前から
姿を消してしまいました。
ソウソウミンさんは、図らずも非正規滞在者となってしまったのです。
残された彼女は、不安の中一人で娘を出産し、額に汗して働き必死で
ミンソウセイを育ててきました。
 
現在、娘は小学校の5年生となり、「サンドラ」と呼ばれ誰からも愛される娘に
育ちました。母子は貧しいながらも互いの愛情を実感しながら幸福に暮らして
いました。ところが2005年11月5日、ソウソウミンさんは入管法違反で逮捕され、
東京入国管理局に収容されてしまったのです。幸い2006年1月17日には
仮放免となりましたが、母子に日本で暮らす権利=在留特別許可が
認められるかどうかは非常に微妙です。法務省入国管理局も
「本件は判断が難しいケースである」と明言しています。
 
母子はすでに、日本国内で強固な生活基盤を形成しています。
新宿区大久保地域の人々に愛され完全に地域の一員として迎えられて
います。また11歳の娘ミンソウセイは日本語しか理解できず
日本の文化しか知りません。今、母子が軍事政権の支配する
ミャンマーに退去強制されれば、生きていく術はありません。
どうかサンドラ(ミンソウセイ)母子を助けてください。
署名いただいた上で、下記の集約先までメールかFAXでお送りください。

最終集約日は2006年3月6日です。どうかよろしくお願いいたします。

署名送り先:

●「スープの会」 
東京都新宿区赤城下町53番地  
FAX: 03-3260-1877 
e-mail:  soup1994@pop06.odn.ne.jp
     
●ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY(APFS)      
東京都板橋区大山東町26-9  
FAX: 03-3579-0197  
e-mail:  GZL07472@nifty.ne.jp
      
●共住懇 
e-mail: kyojukon@ngy.3web.ne.jp

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法務大臣 杉浦正健殿
人道的見地からビルマ(ミャンマー)国籍のソウソウミン、ミンソウセイ母子に在留
特別許可を認めてください。日本で暮らすことを認めてあげてください。
   
住所

氏名

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