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取手市防災の集い

2月5日(日)取手市「防災を進める会」主催の「第9回防災の集い」テーマ:外国人と一緒に防災に取り組む に参加しました。講師は阪神大震災の復興に外国人支援の活動をし、現在「多文化共生センター」理事の田村太郎さんでした。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~kirutan/kokusai/bousai-06.htm

共住懇の複数のメンバーが復興過程で田村さんと交流がありましたが、私は活動内容を詳しく聞いたことがありませんでした。今回の講演では阪神大震災とときの活動と新潟県中越地震の復興の際の外国人支援の活動についての話を伺いました。

阪神大震災では「文化住宅」(木造共同住宅)に住んでいた外国人が多く犠牲になりました。震災後田村さんらは「外国人地震情報センター」を設置し、法律や行政の専門家と通訳のペアーで外国人からの電話相談にあたりました。外国人にとっては「ことばの壁」「制度の壁」「こころの壁」があったそうです。

避難所生活では文化の違いによる衝突がいろいろ出てきたそうです。そのためお互いに安心して暮らせるようにルールを作り、周知させるコーディネイトが必要なようです。

田村さんは現在総務省の多文化共生推進プラン事業に携わり、防災に関する多言語情報提供に取り組んでいるそうです。国からの推進に大いに期待します。
最後に、田村さん、取手市「防災を進める会」と共住懇が連携していけるよう協力の申し出をしてきました。

共住懇 江原 幸壱

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