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在留特別許可がおりました

先日2月3日のブログでお願いした署名の件、急な展開があり
本日午前中に、母子に在留特別許可がおりました!
(定住者の在留資格で、期間は1年間。)

署名に協力してくださった方々、本当にありがとうございました。

とりいそぎご報告まで。

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共住懇からのお知らせ」カテゴリの記事

コメント

「ソウソウミンさん、ミンソウセイさん、おめでとう」

2月15日、「ソウソウミン、ミンソウセイ、おめでとう」の会が大久保地域センターで開かれました。ソウソウミン母娘(愛称スージーとサンドラ)の13年余にわたる、新宿区内の定住者としての、地域の一員としての生活態度をみれば、在特が下りることはきわめて当然のことですが、まずはなによりふたりの再出発を祝おうという会でした。ソウソウミンさんは「塀のなかで落ちこむこともあったが、外の人たちのうごきに力づけられた。娘のために祈った」と語り、ミンソウセイさんは「おかあさんといっしょになれて、それがうれしいと」と笑顔になりました。急な集りで参会者は約20人。「サンドラ母子を支える会」事務局長の今関さんは「会場の人数はすくないが、わたしたちのうしろには多くの志がある」と述べ、インターネットを通じてのさまざまな活動の事例を報告してくれました。APFSの山口さんは「在特をかちとれたのは、ソウソウミン母子が地域と密着していたこと、支援活動の初動が早かったことの2点」と分析しました。地元近隣に住む女性は「わたしたちは、地域の小学校に通う子どもたちを日本の将来を担う世代だと大事にしているが、ミンソウセイちゃんだって、ほかの外国籍の子どもだって、日本にとってかけがえのない次世代なのだ」と語りました。同感です。
 いま、日本国内の非正規滞在者は約20万人、そのうち8千人から1万人が子どもだそうです。ソウソウミンさんとミンソウセイさんの「在留特別許可」を一過性の特例ではなく、非正規とはいえ、勤勉に働く外国人の当然の権利として普遍的なものにしていく活動が大久保地区からもはじまる。そんな予感を抱いた夜でした。

投稿: aoike | 2006年2月21日 (火) 09:52

    署名のおねがい

APFSからソウソウミン(スージー)さんと同じビルマ国籍の家族支援の要請を受けました。
またまた、この国で生活基盤を長年にわたり築いてきた家族への理不尽な摘発事件です。支援のご協力をよろしくおねがいします。


============転載歓迎===========

ビルマ国籍のTHEINさん家族に在留特別許可を

法務大臣
 杉浦正健殿

 ビルマ国籍のTHEIN NAINGさんは1990年12月に就労を目的として来日しました。THEINさんは苛酷な労働に従事しながら、次第に生活の基盤を形成していきました。1年後には妻のSWE SWEさんを呼び寄せ、ともに暮らすようになりました。しかし二人には大きな気がかりがありました。祖国のビルマに幼い長男を残してきたことでした。ふたりは非正規滞在であったために、長男を呼び寄せることがなかなか出来ませんでした。
 時は流れ、長男が16歳になったときに、ようやく日本に呼び寄せるチャンスが来ました。長男のNYANさんは2002年5月に日本を訪れました。入国時に認められた90日間の在留期間は瞬く間に過ぎてゆき、NYANさんも両親と同様に非正規滞在となってしましました。
 入国後、NYANさんは中学2年生に編入し、日本語と一般科目の勉強をするようになりました。日本語もめきめき上達し、理数系が得意であったためNYANさんは、都立北豊島工業高校電気科に進学をしました。NYANさんは2年4組に在学し、電気技師になる夢を抱いて一生懸命勉強をしていました。
 ところが、本年2月8日、突然自宅に入国管理局の警備官が押し入り、家族3人を連れ去り収容施設に収容していしまいました。NYANさんは高校生であり、まだ19歳です。両親は15年近くにわたって日本で暮らしており、強固な生活基盤が形成されています。ようやく日本の生活に慣れ親しみ、学校でも意欲的に勉強をしていたNYANさんらを資産も財産もないビルマへと強制的に帰国させることは人道的に大きな問題があるといえます。
 私たちは、法務省・入国管理局がTHEINさん家族の収容を解き、一日も早く在留特別許可を認めるよう求めます。

2006年  月  日

氏 名
                           
住 所 

                          
あなたの一言

連 絡 ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY(APFS)
    TEL03-3964-8739/FAX03-3579-0197

上記に御署名の上、3月10日までに
下記へメールもしくはFAXでお送りください

ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY (A.P.F.S.)
東京都板橋区大山東町26-9 FAX 03-3579-0197
E-mail: GZL07472@nifty.ne.jp


投稿: aoike | 2006年2月23日 (木) 00:17

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