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夏だ。北アフリカ料理を食べよう!

【2006年度 おおくぼ学校・多文化 編】ご案内

ことしも、「おおくぼ学校」で、夏期料理教室を開催します。
講師は、毎回おなじみの青木ゆり子さんです。
今回は、北アフリカ料理の「クスクス(パスタの仲間)」と
「ブリック(アフリカ餃子)」などを予定しています。
どうか、お楽しみに。

日時: 2006年8月6日(日)、15時〜19時
場所:大久保地域センター (新宿区大久保2-12-7) 3F 調理工作室

会場地図: 
http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/ookubo_toyama.htm

参加費: 2,000 円(材料代含む)
要予約:ぜひ、ご予約ください。 (ただし当日参加も可)

お問合せはこちらまで:

共住懇 (代表:山本重幸)
E-mail: 
kyojukon@ngy.3web.ne.jp
URL: http://www.ngy.3web.ne.jp/~kyojukon/

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おおくぼ学校の感想

共住懇はAPSFやスープの会などの支援団体と協調して活動し、今年2月にミャンマー出身の親子の在留特別許可取得を実現しました。そのAPSF代表である山口智之さんに移住労働者の実情についてお話を伺いました。

山口さんとは定期的に意見交換をしていますが、一見して大変温かみがある方で大の酒好きです。入官や法務省でどのような交渉をしているのか、実際に見てみたいところです。

日本の経済社会は外国人労働者が根底で支えていますが、日本人はその事実を理解しているがどの程度いるのでしょうか。その中には移住労働者も多く存在し、日本で家庭を築いています。彼らの多くは収入のほとんどを母国に送金しほそぼそと生活し、犯罪とはほど遠い生活をしています。また、日本は基本的人権を憲法によって保障している国にもかかわらず、移住労働者の働く環境・生活環境での人権侵害は後を絶たないそうです。警察や役所の対応も同様らしいです。山口さんから具体例を挙げて説明がありました。

現在日本には22万人の不法滞在者がいます。政府はこの数を半減すると宣言し、力ずくで強制送還をしています。不法滞在にいたった経緯をつぶさに追っていくと、母国および日本の役所の手続きの遅れや手違いによるということも聞いています。22万人が即凶悪犯罪に結びつくということはありません。

韓国人の聴講者によると韓国ではアムネスティを行って、不法滞在者に条件付き許可を与えることによって23万人の不法滞在者のうち18万人がビザを所得したそうです。
日本でも22万人の不法滞在者が存在する問題を根本的に解決するためには闇雲に逮捕して強制送還するのではなく、現在の生活環境や不法滞在に至った経緯を精査し、滞在許可を与えることも必要だと思います。

山口さんから基本的人権を尊重する姿勢からこのような相互扶助型の支援活動をしているという強い意思を感じました。  (江原)

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ツバメの巣をみつけたよ!

いつものように、事務所へ向かう途中に、ツバメの巣をみつけました。
にぎやかな、このまちにも季節は巡ってきます。
今は、7月。子ツバメも、もうすぐ巣立っていくことでしょう。−やまもと
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おおくぼ学校の感想

 ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY(APFS)の事務局長をしている、バングラデッシュ人青年Tota Miah(トタ・ミア)さんの話を聞いた。23歳のとき仕事をもとめて国をでて15年というからいま38歳、その間いちどもバングラデッシュへかえっていない。まず韓国で5年、そのご、日本のほうが金になると聞いて来日。千葉や群馬で働いたが、非正規滞在者となった(さいきん、在留特別許可を取っ た)。ちなみに、現在、非正規滞在者は約22万人を数える。
 Tota Miahさんは、3年まえ、群馬のプレス工場で、右手中指第一関節から先を切断する事故を起こした。経営者はかれを病院に連れていったが、治療費を負担しようとはせず、ましてや労災保険のことなどには口を閉ざし、いきなり解雇されてしまったという。これは、Tota Miahさんのような移住労働者が抱える問題の最大にして典型的な例である。安価な労働力としての外国人、使い捨ての労働力としての外国人。その外国人の多くがアジア人である。これは、「共生」をいうわたしたちの問題である。
 この日のテーマ、「移住労働者って、どういう人? 外国人労働者を取り巻く環境について考える」のメイン・スピーカー山口智之APFS代表の、「移住労働者の問題はなによりも人権問題として捉えねばならない」ということばが印象にのこった。かれらと連帯しよう。      (O-yakumo)

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自習室開設

自習室「響」

子育てで一番問題になるのは子どもの教育です。進学については誰もが悩みを抱えています。新宿区大久保周辺良い意味でも悪い意味でもそれぞれ特徴があります。 通学距離だけでなく、学校の教育の質、学童クラブの有無内容も気になります。
有志が集まり、子どもの居場所づくりとして自習室を開設することになりました。共住懇のメンバーも関わっています。

ひとり親家庭や外国人の親をもつ子どもたちは教育費や情報不足によりハンディを抱えるケースが多い状況です。その子どもたちが気軽に立ち寄れて、費用負担も少なく教えてもらえる場所にしたいと考えています。

第1回目の会合があり座談会ということで現状の問題点を出し合い、これからどのようなサービスが必要が話し合いました。進学の現場では時進分歩で情報が変わっていくので、進学間もない学生からの情報は貴重です。また、自治体の補助や保証人の問題など制度について情報も欠かせません。これから徐々にニーズに応えられる体制を整えていきます。

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おおくぼ学校ご案内−7月・8月

共住懇事務局です。

【2006年度 おおくぼ学校・連続講座 第2回】ご案内

APFS代表 山口智之(やまぐち ともゆき)さんに聞く!
移住労働者って、どういうひと?:外国人労働者を取り巻く環境について考える。

日時: 2006年7月22日(土)18:00〜
場所:大久保地域センター (新宿区大久保2-12-7) 3F B会議室

http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/ookubo_toyama.htm

参加費: 1,000 円(資料代含む)
要予約 (ただし当日参加も可)


プロフィール:
ASIAN PEOPLE'S FRIENDSHIP SOCIETY(略称:APFS)は、1987年に設立された外
国人支援団体(NGO)です。現在までの会員数は累計で3000人を超えています。労働
相談、在留資格、その他生活全般にわたる相談を外国籍住民から受け、共に解決を目
指しています。

山口智之:独協大学中退。学生時代よりさまざまな社会問題に取り組む。1998年APFS
にボランティアとして参加。2002年より同団体専従。本年4月より代表。

著書
 『子どもたちにアムネスティを 在留特別許可取得一斉行動の記録』
(出頭者プロフィール) 2002年 現代人文社

 『日本における移民政策を考える 人口減少社会の課題』
(第四章 非正規就労者の抱える労働問題―相談現場からかいま見えてくるもの) 
  2005年 明石書店

お問合せはこちらまで:
共住懇 E-mail: kyojukon@ngy.3web.ne.jp

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【2006年度 おおくぼ学校・多文化 編】ご案内

ことしも、「おおくぼ学校」で、夏期料理教室を開催します。
講師は、毎回おなじみの青木ゆり子さんです。
アジアンフードか、青木さんが最近開発中のアフリカン?も
ご披露してくれるかもしれません。
どうか、お楽しみに。

日時: 2006年8月6日(日)、15時〜19時30分
場所:大久保地域センター (新宿区大久保2-12-7) 3F 調理工作室

http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/ookubo_toyama.htm

参加費: 2,000 円(資料代含む)
要予約 (ただし当日参加も可)

お問合せはこちらまで:
共住懇 E-mail: kyojukon@ngy.3web.ne.jp

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高齢者の安否確認

全国の公営住宅は例外なく住民の高齢化の問題を抱えています。

近くの戸山ハイツという団地郡では高齢者の孤独死が大きな問題になっています。

そのため共住懇は新たな事業として、高齢者の安否確認をし、定期的に訪問する業務を考えています。

6日はその会社の方と今後どのように事業を進めていくかを打合せを行いました。

高齢者の安全・安心の一助になればよいと思います。

共住懇 江原

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サロンづくりの第1歩

共住懇は事業に応じて地域で活動しているNPO団体と協力しています。その中で高齢者のパソコン教室を行っているNPOテラ・ガーデンと高齢者介護に取り組むNPOゆうゆうとでこれから行おうとしている高齢者事業について話し合いをしました。70歳を越えてなお溌剌と怒りながら笑いながら話す様子は綾小路きみまろさんの漫談を彷彿とさせます。

テラ・ガーデンのパソコン教室は地域でも大変人気があり、高齢者がホームページ作りを通して第2の青春を謳歌している様子を伺い、その人気の秘密がよくわかりました。
この場所に高齢者が気軽に立ち寄れるサロンをつくろうということで前向きに検討していくことになりました。乞うご期待ください。高齢者パワーはすごいです。

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