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復興模擬訓練

3月4日に早稲田大学で新宿区・東京都・早稲田大学都市・地域研究所主催の復興模擬訓練が行われました。5回のワークショップの最終回でした。

「阪神大震災・野田北部の復興まちづくりに学ぶ」というタイトルで阪神大震災ドキュメンタリー『野田北部・鷹取の人びと』の青池憲司監督が講演しました。
http://www.h5.dion.ne.jp/~vhanshin/index.html

監督からこのドキュメンタリーは「今日の被災者から明日の被災者へのメッセージ」だと言う解説がありました。まちづくり協議会での感情むき出しのやりとりは実際の討論の場面では起こりうることです。もしひとたび東京に震災が起これば実際に体験することです。模擬訓練の段階で予め討論しておくことは実際にその場面になったときに衝突を和らげ、建設的な議論にするの大いに役立つと思います。

回を重ねる毎に不信感を抱きながら参加した榎町地区住民は模擬訓練の重要性を認識し、まちづくり協議会を設置するモチベーションが高まったようです。
新宿区内には10カ所の特別出張所がありますが、それぞれの出張所で復興模擬訓練が行われることを希望します。
共住懇も大久保バージョンの復興模擬訓練を提案しようと考えています。

5月6日(日)に復興模擬訓練成果報告会が早稲田大学で行われます。新宿にお住まいの方および関心のある方は是非ご参加ください。

詳しくは早稲田大学都市・地域研究所http://www.waseda.jp/prj-WIURS/にお問い合わせください。

(江原)

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