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共住懇「おおくぼ学校 2007」 その1

お待たせしました!
今回はまず、2回連続講座として講義とまち歩きの組み合せによる立体的な講座を試みました。

ぜひ、ご参加ください。
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2回連続講座
 「大久保・百人町の不思議と魅力」


いつの時代にも新しさと驚きを投げかけて来た
   この町の歴史散歩をあなたもどうぞご一緒に!

 今年の鉄炮組百人隊の出陣をご覧になりましたか?私たちの“まち”、大久保・百人町地域は、江戸時代、この鉄炮隊の屋敷地として作られたところから始まります。
 以来、明治・大正・昭和・平成の今日に至るまで、“まち”の構えはほとんど変わっていません。
 しかし、“まち”の表情は日本の歴史の動きそのままに時代を映し出して来ました。太平な江戸を象徴するような“つつじの里”が、明治維新後、軍人と富国強兵の一翼を担う“まち”に、一方、緑溢れる植木職人の町、郊外の住宅街として、文士や思想家、革命家が住む“まち”に。また日本映画発祥の地でもあり、各種の学校も創られました。今は、国際化も進み、広くアジアの食文化を楽しむ“まち”、さらに音楽と楽器の“まち”としても世界に知られているところです。政治、産業、経済、文化、教育、娯楽、スポーツなど各分野にわたる足跡を探ることができます。新しい発見の旅をまず、私たちの生活の“まち”の中からしてみませんか!


◇講 師:古舘秀子 さん

◇日 時:第1日目> 11月10日(土)18:00〜20:00
       (学習講座)

     第2日目> 11月17日(土)14:00〜16:00
       (実地踏査)


◇講座の会場: 「蓬 治療所」 新宿区百人町 2−21−2
Photo

◇参加費:
 2回連続=1000円、1回のみ=600円
*参加者定員20名(要予約)

お申し込み:共住懇

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多文化学校

10月5日新宿区大久保で多文化学校 第1回 『破壊される雇用形態―派遣・請負の歴史と労働現場の声』が開かれました。

講師は安部誠さん(全国コミュニティーユニオン連合会事務局長)でした。

日雇い派遣の人たちの団体交渉を直接指導している現場の様子を伝えていただきました。

現在野党と共闘し、ワーキングプア解消のため政策提言をしています。

政府はネットカフェ難民やマック難民などの実態をようやく調査し始めましたが、遅きに失しています。

ワーキングプアは自己責任に帰すべき問題ではなく、政治が解決しなくてはいけない問題であることを当事者も一般の人も認識しなくてはいけません。

次回はシングルマザーの社会政策の実態についてお話いただきます。

是非多くの方に聴講していただきたいと思います。         (江原)

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第2回(07年11月) 『シングルマザーが照射する日本社会』
講師=湯澤直美さん(立教大学コミュニティ福祉学部教員)

 なぜ、家族形態が違うことによって、生活の格差がこんなにも深刻になるのだろうか。なぜ、個人の努力を超えたところにある暮らしの困難に対し、国は一層の自助努力を要求するのだろうか。日本におけるシングルマザーをめぐる社会政策の変容に焦点をあて、「家族と福祉のいま―これから」を考えていきたい。

日時=11月29日(木)19時~21時30分(18時30分開場)
会場=大久保地域センター 3階和室  

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