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新宿駅周辺滞留者対策訓練

 東京都がH19年に発表した「首都直下地震による東京の被害想定」では、地震で交通機関がまひした場合、新宿駅周辺には通勤・通学者や買い物客など約16万7千人が駅周辺にあふれ、そのうち約9万人が自宅へ帰ることが難しい「帰宅困難者」になると予想されています。
 
1月25日、新宿駅周辺(西口広場〜新宿中央公園、東口広場〜新宿御苑)で、新宿区と地域の事業所が連携し、避難誘導と情報提供などの訓練を行ないました。その東口訓練の模様をレポートします。

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受付開始。。。
気温3度、きょうは寒いです。


 
留学生や専門学校の学生も大勢参加しました。

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参加者はJR駅構内に移動して誘導を待ちます。


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救護訓練の様子。
  重傷者「右足骨折」。

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このあと、担架で運ばれます。


 
JR職員によって、改札口から地上に誘導されます。


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新宿通りを新宿御苑に向かって避難します。

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避難ルートの途中、警察車両や
災害ボランティアに導かれます。


 
新宿御苑(避難場所)に到着しました。

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避難所では、交通情報や帰宅ルート(千葉・多摩・神奈川方面)の確認ができます。

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こちらは、安否確認のための「被災者用伝言ダイヤル171」のコーナー。

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さらに、新宿2丁目を抜けて厚生年金会館に向かいます。


 
新宿区は、悪天候時の避難場所として、このような施設と連携しています。

 
参加者は、災害に備えるための
資料ビデオを見たあと解散しました。

   報告者:やまもと

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外国人災害時情報センター機能訓練

東京都は、災害が起きたときに「東京都災害対策本部」とあわせて
「外国人災害時情報センター」を設置します。外国人が必要とする
情報の収集、防災(語学)ボランティアの派遣や職員が外国人から
の問い合せに対応します。
 
1月16日、東京芸術劇場と池袋駅西口公園で、都区市町村、地域
国際交流協会、東京消防庁、東京都防災(語学)ボランティア、在住
外国人などが参加協力して、この機能訓練が行なわれました。

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受付の開始:語学ボランティアがテーブルに分かれて待機します。

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ガイダンスのあと、マニュアルの確認。携帯電話で外国人からの問い合せに対応します。

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別室では、外国人のグループが緊急時の問い合せ訓練。
語学ボランティアの携帯電話につながります。

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こちらは、自治体関係者。このあと「避難所テント」に移動し、待機します。

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避難所テントでは、自治体職員と語学ボランティアが連携しながら対面で対応します。

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屋外では、起震車、煙ハウス、消火器使用の体験訓練が行なわれました。

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「都庁会場」「多摩会場」と連携し、通信訓練やロールプレイング形式の震災実践型の活動訓練を行ないました。


    報告者:やまもと

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